正直、半年以上放置したので操作方法やゲームの進捗がまるで思い出せず、
どうしよっかなーと思って自分のブログの記事を一通り読み返しました。

そしたらプレイ日記パート５でメモとして操作一覧が残ってて、
昔の俺ナイス！　と思いました。まさかマジで役立つとはな。
これで操作方法はだいたい思い出せそうだ。

あと、どのDLCマップを購入していて、どれを買ってないのか……などを
一回整理することにしました。もうどれがどれやら覚えてない。

画面上で確認した結果、「ユーコンバレー自然保護区」と「テ・アワロア国立公園」と
「シルバーリッジ・ピークス」は購入済だった。

せっかく再開するなら……ということで、DLCマップを買い足すことを決意。

セールだったこともあって「メドヴェド＝タイガ国立公園」と「ヴルホンガ・サバンナ」
あと「ミシシッピ・エーカーズ保護区」も買いました。
買いすぎじゃね？　と思わなくもないけどトータル1100円くらいなのでまあいいか。
このゲームのDLC、トータルで5000円以上買ってんな俺。

楽しんでいるから後悔はしてないが、こんなにやるならsteam版買っときゃよかったと
ちょっと思わなくもない。Epicめんどくせえんだよな。

どこからやろうかな～と悩んだが、とりあえずリハビリがてら、動物がみつけやすそうな
サバンナから手をつけていこうと思います。

毎回恒例、長台詞で状況説明を受けるくだりからゲームが始まる。
毎度そうだけど、そこで聞かされる状況がホントに世知辛くて笑ってしまう。

さて、まず新マップで最初にすることは……あちこちの展望台と拠点のアンロックだ。
コレがめちゃくちゃ時間かかるんよな。

結論から言うと、一切狩りをしないまま二時間くらいアンロックだけやってました。
オードリーのラジオとか聞きながら。これはこれで楽しい時間ではある。
マインクラフトで延々地下を掘ってるときのような脳を使わないクールタイム。

仕事のご褒美はさらなる仕事、という非常にテンションの下がる宣告をしてくる祖父。
「人生とはそんなものだ」などと真理を突いた風のコメントが憎らしい。

そんなもんじゃねえよ。ちゃんとした褒美を経て次の仕事だろうがよ。

ヴルホンガ・サバンナは、まあサバンナなので当然だけどメッチャ開けた地形で、
動物を一度発見したら見逃しにくく、そういう意味ではやりやすいマップなのかもしれない。

まあまだ一匹も追いかけてないから想像ですが。
ライオンとか居んのかなあ。楽しみだな。

あと恒例のトイレチェックも。恒例だったのかよ。

木の組み合わせで作られていて、簡素ながら割としっかりした作りですね……。

中をみたら意外に近代的なトイレでビックリした。
これはなかなか落ち着いてできそうなトイレじゃないの。

……まあライオンや水牛がそばに居る状況で用を足す状況、絶対イヤだけども。

とりあえずバギーで高速移動しながらアンロックを進めていきます。

吊り橋をバギーで渡るの、現実だったら超こええだろうな……。
というかこの橋、下がスカスカ過ぎて徒歩でも渡りたくねえ。

あと拠点のベッドが妙にしっかりしてて、なかなか居心地良さそうではある。

トイレ同様、そもそも野生動物が近くに居る環境で寝たくないけども……。
サバンナどころか、奥多摩とかでもしんどいわ。

えー、プレイ開始から二時間くらい経過した頃、概ねアンロックが終わり
近くに動物見つけたので狩ってみることにしました。半年以上ぶりの狩りである。

まあスキルも充実してるし、銃もそれなりに強いのでワンショットワンキルおじさんでした。
久方ぶりの狩猟だが、果たしてコイツはどんなもんかな。

オグロヌー。
ヌーの一種か。まあヌーが何かもちゃんとは分かってないけど。

最近キングヌーの井口さんとポルノグラフィティのコラボ動画とかよく見てた程度の知識。

久々に報奨金＆レベルアップ。これは嬉しいねえ。

割と、金も経験値も渋いゲームだからな……。

その後、調子に乗ってもう一体。

またオグロヌーでした。色がぜんぜん違うな。

というか、このマップのクエストはスプリングボックを狩らないと進めないので、
ヌーばっかり狩ってもしょうがない。むしろ狩猟圧が邪魔になってしまう。

いやでもリバビリとしてはちょうどいい感じではないでしょうか。
久々にこのゲーム独特の「狩猟の緊張感」を思い出しました。コレがやりたかった。

気配を消し、音を出さぬようにし、匂いをスプレーで紛らわせながら、
獲物との距離をジリジリと詰め、ここぞというタイミングでの狙撃で仕留める。
難しいし根気も要るが、楽しい。

というわけで、今後も思い出したようにプレイ再開したりすると思います。
とりあえず今回はこんなところで。
ご清聴有難うございました。