
お散歩中に撮った写真をまとめた日記です。
よろしくお願いいたします。よろしくロビンソン。
2023年7月16日、日曜日。天気は快晴。激烈に暑い。
9時半くらいに起きて「もういい加減飽きたな」と思いながらコンビニのパスタを
機械的に口に運ぶ。休日なんだから好きなモンくらい食えよ、という話なんですが。
今日は、金曜から続く四連休の三日目で御座います。
金曜日に山に行ったので、今日は海に行こうかなと思います。
まあ、勿論水着を持って行って海に入ったりとかは一切しません。
海を見て帰ります。なんで? それは分からない。

時刻表を見て、快速の時間に間に合うようにと11時半くらいに家を出ました。
こちらはラゾーナ川崎そばから見上げた空。
クソほど晴れているし、クソほど暑い。

京急川崎にやってきました。
さすがに暑過ぎるのか、人はそんなに多くない。
地下を通ってきたのでそこまで汗をかきませんでした。
さすがに川崎住んで長いので涼しい移動ルートとトイレの場所は熟知している。

ホームで5分ほど快速を待つが、待ってる時間が苦痛なくらいには暑い。
オレはなんでこんな思いをして遠出をするんだろうか。
あと今更だけど、蛍光色イエローのTシャツで出てきたことがちょっと恥ずかしくなってきた。
なんか夏に浮かれたオッサンって感じが出てないだろうか。

頭部までしっかりフォローするクッションに肘掛け付座席!
京急に乗ると、座席の妙な豪華さにちょっとビックリすることがある。
まあ長旅なので座席がちゃんとしているのは素直に有り難いところ。
冷房もキンキンで寒いくらいだ。

快速に揺られること4~50分、目的地に到着。
ホームに降りた瞬間「人、多っ!」と思った。
夏を満喫しようという高揚感に満ちあふれていて実に居心地が悪いぜ。

ということで、今回やってきたのは逗子・葉山です。
どっちなんだよ! と言いたくなる駅名。
JRの逗子駅は確か、鎌倉から歩いて行ったことがあるんだが、京急は初めてかな。

駅前。
えー、正直言って、この時点で「クソ暑い、人がメッチャ多い、道が狭い」という
散歩しにくい三大要素が揃っていて、さらになんかバス待ちの人らがもう
海で遊ぶ気満々の空気を漂わせていて疎外感がすごくてテンションがグッと下がってきました。
夏にも海にも拒絶されてる気がする。
ていうか、自分からわざわざ電車に乗って夏の海水浴場方面に来ておいて
「人が多いよー暑いよーつらいよー」ってどういう了見なんだよ。帰れ。

とりあえず歩きだします。
青い空と、目に眩しい緑。生ぬるいながらも風があって気分はそう悪くない。
ただ道が狭いのがつれえな。

あんまり綺麗でない川、民家、橋。
エモもクソもないけど、こういう「なんということのない景色」が結構好きである。
「ここにはここの日常があるんだな」という当たり前の感慨がある。

今年初めて、セミの鳴き声を耳にした気がする。
や、ホントにすっかり夏だねえ。
歩いていると、人をぎゅうぎゅうに詰めたバスに追い越される。
俺がこれから向かう目的地に、大量の人がいることを暗示しておりちょっと切なくなる。
いやまあ、海水浴場が閑散としているワケはないんだけど。

トンネルを潜ります。
前も言ったけど「隧道」って表現好きなんだよな。
なんかこう、味があるよね。隧道。

「トンネルは散歩してても楽しくない」って過去何度か書いてきた。
シンプルに空気が気持ちよくないし、暗かったり濡れてたり車が近かったりで歩きにくい。
ただここは歩道が超広くて明るくて全く苦にならなかったです。
山寄りの、人が歩くことを余り想定してないトンネルはキツいんだよな。

歩道橋の上から。
ちょっとフォーカスが合わなかったようでボケてるな。
こっち真っ直ぐ行くと311号線かな。金沢八景とかあっち方面に向かうんだと思う。

歩道橋の上から360度どっち向いても遠景に緑があるの、とても良い。
ただ、日差しにあぶられ続けてちょっとクラクラしてきました。
川崎で水分はそれなりに摂ってはいたと思うが、もうちょっと歩いたら追加が要るかも。

来週は花火大会があるとか。
そりゃいいねえ。
俺はたぶん大人になってから一回も花火大会見に行ったことないですね……。
「浴衣のカノジョと」みたいなベタな奴じゃなく、友達と一緒にとかもないわ。
俺みたいな何も打ち上げたことのない人間に見られたら花火が可哀想だし。
まーでも、死ぬまでには一回くらい多摩川沿いの花火とか見ようかな。

これは別の歩道橋から。
遠ぉーーーーくに海が見える。
歩いてるときは「鎌倉方面かな?」とか思ってたけど、帰ってgoogle map見たらだいぶ違った。
あっちは多分逗子マリーナとか森戸海岸とかのほうだ。

ずっと大通りを真っ直ぐ歩いてたら、ふと海岸のほうに抜ける道が見えてきた。
砂に足を取られ始める。ああ、砂浜が近いんだな。
子連れのパパママとすれ違う。
露骨に警戒されたりはしていないが、客観的に見てなかなかの不審人物だろうな……。

ということで到着しました一色海水浴場です。
いきなりピンボケするんじゃない。
いやこういうどこにフォーカスするか分かんない絵だとこうなりがちなんですよ。

あ、ボケたの自覚してたのか同じ画角でもう一枚撮ってた。
こんなベッタベタな海の家もあるような「夏の海」を見るのは久々。
というか初めてなんじゃなかろうか。
いやあ……人多いなあ……!
そして周囲をボンヤリ眺めていて、自分が浮いている理由に気付いた。

俺はチノパンにスニーカー姿なんですが「長ズボン履いてる人」が俺しかいないんですよ。
「海に入る気が全くない服装」の人間が俺と、周辺警備してる警察官しかいねえ。
そもそもなんで海に入る気ないのに海に来てるんだろう俺は……。
警察から不審の眼を浴びているような気がして落ち着かない。

いたたまれなくなり、ちょっと人の居ないほうに歩き出す俺がいた。
そして、人が多い場所から少ない場所に移動した瞬間に強烈な「開放感」を
味わっている自分に気付かされる。本当に、本当に俺は人間が嫌いなんだな……。
じゃあなんでこんなとこ来たんだよ。
や、水着のねーちゃんいないかなって……。
人間嫌いなのに性欲はあるのか。人の世になんら益するところのない存在かよ。

ああ……海だ……。
いや、さっきの場所も海だけど、ここは俺だけのための海。
海側もイヤだろうなこんな逃避のされ方したら。

なんとなく足元を撮影。
スニーカーとチノパンで来る場所じゃねえな本当に。
これで上は蛍光色イエローのTシャツ。どういう感情なんだ。
なんか分からないが心身ともにグッタリとしてきて10分か15分くらい
その場で座り込んでいました。犬を連れた女の子が不思議そうに俺を見ていた。
久しぶりに動画も撮ったので残しておきます。
いつもそうだけど、目的意識皆無でカメラ回しているので、何も情報はありません。

ふいに「もういいや、帰ろう」というテンションに切り替わったので、
後はサクサクと歩いて駅に向かいます。
ただ「人けっこう多い、交通量も結構ある、そのうえで道が激狭」という状況で
なかなか歩いててしんどい道のりになりましたね……。バス乗ろうかなって何度か逡巡する。

別の海岸で撮影したんだけど、またボケてんな!
海を撮るのヘタクソかよ。
ノドの乾きが限界に来て、このあと強炭酸アクエリアスという珍しいものを買いました。
「炭酸飲みたい」と「水分補給したい」を同時に叶えてくれる気がして。
美味しかったです。ただカン捨てる場所がなくて駅まで持っていくハメになった。

15時前に逗子・葉山駅に到着。
駅前でなんかタイコを叩く音がして、祭りの山車みたいのが来てたんですが
撮影する気力もなし。ベンチに座って電車待ってたら汗がボタボタと吹き出してきた。
電車に乗って肘掛けに腕を乗せたら「べちゃっ」となって申し訳無かったぜ。
その後、川崎に戻って15時40分くらい。
これが17時とか18時なら帰りに外食するんだけど、時間がハンパ過ぎたので
普通に帰ってフロに入って、後はダラダラして過ごしました。
帰宅後、ノドがやたらと乾いて、麦茶をバカみたいに飲んでしまい、
2リットルペットボトルが一瞬で無くなってしまった。

食欲なかったので夕食は軽めにし、そして普段そうそう買わないアイスを購入。
ハーゲンダッツ!
暑いと飲み物はガブガブ飲むんですが、アイスって滅多に食べないんですよね。
子供の頃実家ではよく食べてたから嫌いじゃないんだけど、一人暮らし初めて以降
20年間、アイス買って食べた記憶はほとんどない。

今日の歩行距離。暑さの割にはまあまあ頑張って歩けたかな。
帰宅してフロ入ったら結構焼けてて痛かったです。
というわけで、一色海水浴場でした。
次はどうしようかなあ。7月8月は山より海を重点的に歩きたい気持ちもあるんですが、
如何せん神奈川の海水浴場結構あるきまくったからな……。
さすがに江ノ島は地獄の混みようだろうから行きたくないし。
あと個人的には、去年の七月に行った浦賀のあの強烈な「リア充! 陽キャ!」の
イメージが脳裏に焼き付いていて、あの感じをもう一度見たいという気持ちがある。
仰向けに寝転がってるビキニのねーちゃんがエロかったんすよ。それが目的かよ。
というわけで、ご清聴有難うございました。
9時半くらいに起きて「もういい加減飽きたな」と思いながらコンビニのパスタを
機械的に口に運ぶ。休日なんだから好きなモンくらい食えよ、という話なんですが。
今日は、金曜から続く四連休の三日目で御座います。
金曜日に山に行ったので、今日は海に行こうかなと思います。
まあ、勿論水着を持って行って海に入ったりとかは一切しません。
海を見て帰ります。なんで? それは分からない。

時刻表を見て、快速の時間に間に合うようにと11時半くらいに家を出ました。
こちらはラゾーナ川崎そばから見上げた空。
クソほど晴れているし、クソほど暑い。

京急川崎にやってきました。
さすがに暑過ぎるのか、人はそんなに多くない。
地下を通ってきたのでそこまで汗をかきませんでした。
さすがに川崎住んで長いので涼しい移動ルートとトイレの場所は熟知している。

ホームで5分ほど快速を待つが、待ってる時間が苦痛なくらいには暑い。
オレはなんでこんな思いをして遠出をするんだろうか。
あと今更だけど、蛍光色イエローのTシャツで出てきたことがちょっと恥ずかしくなってきた。
なんか夏に浮かれたオッサンって感じが出てないだろうか。

頭部までしっかりフォローするクッションに肘掛け付座席!
京急に乗ると、座席の妙な豪華さにちょっとビックリすることがある。
まあ長旅なので座席がちゃんとしているのは素直に有り難いところ。
冷房もキンキンで寒いくらいだ。

快速に揺られること4~50分、目的地に到着。
ホームに降りた瞬間「人、多っ!」と思った。
夏を満喫しようという高揚感に満ちあふれていて実に居心地が悪いぜ。

ということで、今回やってきたのは逗子・葉山です。
どっちなんだよ! と言いたくなる駅名。
JRの逗子駅は確か、鎌倉から歩いて行ったことがあるんだが、京急は初めてかな。

駅前。
えー、正直言って、この時点で「クソ暑い、人がメッチャ多い、道が狭い」という
散歩しにくい三大要素が揃っていて、さらになんかバス待ちの人らがもう
海で遊ぶ気満々の空気を漂わせていて疎外感がすごくてテンションがグッと下がってきました。
夏にも海にも拒絶されてる気がする。
ていうか、自分からわざわざ電車に乗って夏の海水浴場方面に来ておいて
「人が多いよー暑いよーつらいよー」ってどういう了見なんだよ。帰れ。

とりあえず歩きだします。
青い空と、目に眩しい緑。生ぬるいながらも風があって気分はそう悪くない。
ただ道が狭いのがつれえな。

あんまり綺麗でない川、民家、橋。
エモもクソもないけど、こういう「なんということのない景色」が結構好きである。
「ここにはここの日常があるんだな」という当たり前の感慨がある。

今年初めて、セミの鳴き声を耳にした気がする。
や、ホントにすっかり夏だねえ。
歩いていると、人をぎゅうぎゅうに詰めたバスに追い越される。
俺がこれから向かう目的地に、大量の人がいることを暗示しておりちょっと切なくなる。
いやまあ、海水浴場が閑散としているワケはないんだけど。

トンネルを潜ります。
前も言ったけど「隧道」って表現好きなんだよな。
なんかこう、味があるよね。隧道。

「トンネルは散歩してても楽しくない」って過去何度か書いてきた。
シンプルに空気が気持ちよくないし、暗かったり濡れてたり車が近かったりで歩きにくい。
ただここは歩道が超広くて明るくて全く苦にならなかったです。
山寄りの、人が歩くことを余り想定してないトンネルはキツいんだよな。

歩道橋の上から。
ちょっとフォーカスが合わなかったようでボケてるな。
こっち真っ直ぐ行くと311号線かな。金沢八景とかあっち方面に向かうんだと思う。

歩道橋の上から360度どっち向いても遠景に緑があるの、とても良い。
ただ、日差しにあぶられ続けてちょっとクラクラしてきました。
川崎で水分はそれなりに摂ってはいたと思うが、もうちょっと歩いたら追加が要るかも。

来週は花火大会があるとか。
そりゃいいねえ。
俺はたぶん大人になってから一回も花火大会見に行ったことないですね……。
「浴衣のカノジョと」みたいなベタな奴じゃなく、友達と一緒にとかもないわ。
俺みたいな何も打ち上げたことのない人間に見られたら花火が可哀想だし。
まーでも、死ぬまでには一回くらい多摩川沿いの花火とか見ようかな。

これは別の歩道橋から。
遠ぉーーーーくに海が見える。
歩いてるときは「鎌倉方面かな?」とか思ってたけど、帰ってgoogle map見たらだいぶ違った。
あっちは多分逗子マリーナとか森戸海岸とかのほうだ。

ずっと大通りを真っ直ぐ歩いてたら、ふと海岸のほうに抜ける道が見えてきた。
砂に足を取られ始める。ああ、砂浜が近いんだな。
子連れのパパママとすれ違う。
露骨に警戒されたりはしていないが、客観的に見てなかなかの不審人物だろうな……。

ということで到着しました一色海水浴場です。
いきなりピンボケするんじゃない。
いやこういうどこにフォーカスするか分かんない絵だとこうなりがちなんですよ。

あ、ボケたの自覚してたのか同じ画角でもう一枚撮ってた。
こんなベッタベタな海の家もあるような「夏の海」を見るのは久々。
というか初めてなんじゃなかろうか。
いやあ……人多いなあ……!
そして周囲をボンヤリ眺めていて、自分が浮いている理由に気付いた。

俺はチノパンにスニーカー姿なんですが「長ズボン履いてる人」が俺しかいないんですよ。
「海に入る気が全くない服装」の人間が俺と、周辺警備してる警察官しかいねえ。
そもそもなんで海に入る気ないのに海に来てるんだろう俺は……。
警察から不審の眼を浴びているような気がして落ち着かない。

いたたまれなくなり、ちょっと人の居ないほうに歩き出す俺がいた。
そして、人が多い場所から少ない場所に移動した瞬間に強烈な「開放感」を
味わっている自分に気付かされる。本当に、本当に俺は人間が嫌いなんだな……。
じゃあなんでこんなとこ来たんだよ。
や、水着のねーちゃんいないかなって……。
人間嫌いなのに性欲はあるのか。人の世になんら益するところのない存在かよ。

ああ……海だ……。
いや、さっきの場所も海だけど、ここは俺だけのための海。
海側もイヤだろうなこんな逃避のされ方したら。

なんとなく足元を撮影。
スニーカーとチノパンで来る場所じゃねえな本当に。
これで上は蛍光色イエローのTシャツ。どういう感情なんだ。
なんか分からないが心身ともにグッタリとしてきて10分か15分くらい
その場で座り込んでいました。犬を連れた女の子が不思議そうに俺を見ていた。
久しぶりに動画も撮ったので残しておきます。
いつもそうだけど、目的意識皆無でカメラ回しているので、何も情報はありません。

ふいに「もういいや、帰ろう」というテンションに切り替わったので、
後はサクサクと歩いて駅に向かいます。
ただ「人けっこう多い、交通量も結構ある、そのうえで道が激狭」という状況で
なかなか歩いててしんどい道のりになりましたね……。バス乗ろうかなって何度か逡巡する。

別の海岸で撮影したんだけど、またボケてんな!
海を撮るのヘタクソかよ。
ノドの乾きが限界に来て、このあと強炭酸アクエリアスという珍しいものを買いました。
「炭酸飲みたい」と「水分補給したい」を同時に叶えてくれる気がして。
美味しかったです。ただカン捨てる場所がなくて駅まで持っていくハメになった。

15時前に逗子・葉山駅に到着。
駅前でなんかタイコを叩く音がして、祭りの山車みたいのが来てたんですが
撮影する気力もなし。ベンチに座って電車待ってたら汗がボタボタと吹き出してきた。
電車に乗って肘掛けに腕を乗せたら「べちゃっ」となって申し訳無かったぜ。
その後、川崎に戻って15時40分くらい。
これが17時とか18時なら帰りに外食するんだけど、時間がハンパ過ぎたので
普通に帰ってフロに入って、後はダラダラして過ごしました。
帰宅後、ノドがやたらと乾いて、麦茶をバカみたいに飲んでしまい、
2リットルペットボトルが一瞬で無くなってしまった。

食欲なかったので夕食は軽めにし、そして普段そうそう買わないアイスを購入。
ハーゲンダッツ!
暑いと飲み物はガブガブ飲むんですが、アイスって滅多に食べないんですよね。
子供の頃実家ではよく食べてたから嫌いじゃないんだけど、一人暮らし初めて以降
20年間、アイス買って食べた記憶はほとんどない。

今日の歩行距離。暑さの割にはまあまあ頑張って歩けたかな。
帰宅してフロ入ったら結構焼けてて痛かったです。
というわけで、一色海水浴場でした。
次はどうしようかなあ。7月8月は山より海を重点的に歩きたい気持ちもあるんですが、
如何せん神奈川の海水浴場結構あるきまくったからな……。
さすがに江ノ島は地獄の混みようだろうから行きたくないし。
あと個人的には、去年の七月に行った浦賀のあの強烈な「リア充! 陽キャ!」の
イメージが脳裏に焼き付いていて、あの感じをもう一度見たいという気持ちがある。
仰向けに寝転がってるビキニのねーちゃんがエロかったんすよ。それが目的かよ。
というわけで、ご清聴有難うございました。