
ふと思い立って青梅を軽く散歩してきましたのでまとめます。
ちょい短めです。
2024年3月7日、木曜日。今日と明日はお休みをいただいております。
なのでノンビリ9時くらいまで寝て、10時45分くらいまで部屋でダラダラしてました。
それから「今日は気温どんな感じかな~、まあ汗ダラダラかいたら気持ち悪いし
ジャンパー一枚羽織るだけにしておくか」って感じで着替えて家を出て、
すぐに「さっむ!!!!!!」と震えることになりました。思ってたより全然寒い。
ほんで昼飯どこにしよっかな~というタイミングで便意が来まして、まず便をしました。
「便をしたことをイチイチお知らせするんじゃない」って毎回思うんだけど、
ある種これがメインコンテンツなので仕方がないんです。


昭和推し、いいですね。こういうのがあると軽いテーマパーク感が出て良い。
とか思いながら歩いてたんですが、まあ案の定というか便意が限界になりまして。
駅ナカには多機能トイレしかないので、公衆トイレ使うか……。
と思ったんですが、公衆トイレがあんまり清潔な感じじゃなかったので
外に出てからまた改札入り直して多機能トイレをお借りさせていただきました。
便意のために駅の入場料150円を余分に支払うクソうんこ野郎。
ウォシュレットが無いトイレ久々で「俺ってどのくらいケツ拭いてたっけ?」って
ちょっと思い出すのに時間かかったりしました。それくらい覚えとけよ。

青梅駅前。
右手にセブンイレブンがあり、やたらスカートの短い女子高生がキャッキャしていた。
前に奥多摩や武蔵五日市に行ったときも出くわしたんだけど、このあたりは何?
女子高生のスカート短い文化があるの? というか平日昼間にフラフラしてていいの?
まあ平日昼間にフラフラしている42歳に物言いつけられる筋合いはないか。

まったく計画性なくフラフラ歩き出した。
今回「どこに行く」という予定は一切無い。観光名所も分からない。本当の散歩である。
だったら川崎でもいいんじゃねえのかと自分でも思う。往復2000円かかってるんだぞ。
奥多摩とか武蔵五日市に比べたら青梅はまあ「僻地」というほどでもない。
ただ町並みに独特の古めかしさがあって面白い。
平日昼間ということもあって人気も薄く歩きやすくていい。ただメッチャ寒い。

なんとなーく奥多摩方面に向かってふらふらと歩いていく。
後から考えると、山の方のハイキングコースにでも行ったら良かったんだけど、
なんか今日は本当に無計画にふらふらと歩いてしまった。

こういう、ちょっと都心から離れた場所にあるスポット踏切みたいの好き。
生活圏と線路がガッチリ噛み合ってる感じがとても自然で良い。

味がある建物を発見しつい撮影。
「オッパタ洋品店」でググってみたら個人ブログがわらわら出てきたので、
みんな「味があるなあ」って思うようだ。
味がある、と眺める分には気楽でいいんだけど、権利とか管理とか色々とあるんだろうなあ。

まっすぐ歩いてたら隣の駅まで来てしまったので、坂を下ってみることにした。
なかなか薄暗くて怖いゾーン。
ただ青梅は、さすがに猿や猪にエンカウントしそうな気配はあまりないかな。
心の何処かで野生動物エンカウントを求めている俺がいる。
猿とか普通に怖いんだけど、怖い目に遭わないと「恐怖からの解放感」が得られない。

ぽつんとある小さい公園に何故かグッと来てしまい撮影。
この低いブランコに何の捻りもない滑り台!
管理はされてるんだろうけど草ボーボーで「団地の公園」という風情が実に良い。
思わずブランコに座ってしまいそうになったが、寒い冬の平日昼間に
オッサンが一人でブランコに座り込んでいるビジュアルはあまりにも悲劇過ぎる。

更に進むと、案内する気あるのかってくらい素っ気ない看板があった。
「臨川庭園」? まあ行ってみるか。

歩いていくとネコちゃんが! ネコちゃん! フゥー!
毎度おなじみ、逃げられないようネコと逆方向を向きながら接近しようとする俺。
ネコへのアプローチがどんどんキモくなっていく。

だが、そんな俺の小細工など意にも介さず、ネコちゃんは俺の足元にスルスルと近づいてきた。
野良猫なら絶対にない挙動だ。こりゃ人馴れしまくってるなあ。
撫でたくなるが、さすがに我慢する俺。

ネコさんはむしろ「なぁんだ、何もしないの」って感じで呆れて去っていってしまった。
女に振られたような気分で立ち尽くすしかない。
ネコはいいなあ。
そんなこと毎度言ってるけど、ネコカフェとか行ったことないんだよな俺。
一回くらいは行ってみようかしら。

閑静な住宅街の奥にひっそりと庭園があった。
隠しアイテムがあるダンジョンを見つけたような気分で中に入る。

平日午後にわざわざ足を運ぶ人間もいないようで、静まり返っていた。
老人が樹木の手入れをしている音だけが聞こえてくる。
居心地は悪くないので、しばらくフラフラと歩き回る。
しかしチノパンとジャンパー姿の40男が一人でフラフラしてるの、相当不審だろうな……。
あと庭園のなかにトイレがあって、使わなかったけど割と綺麗そうでした。
もし駅で便してなかったらここしかチャンス無かっただろうな。

坂道を登っていくと、山が見える。ああ、山はいいな。
といったところで「もう行くトコもないし戻るか」という気分になってきました。
遠出散歩でこんなにさっさと帰るモードに入るパターン初めてかも知れない。

この写真は「公園のなかに公衆トイレがあるな」と思って撮影したものです。
どういうモチベーションなんだよ。
本当に四六時中トイレとか便のこと考えててシンプルに気持ちが悪いよ。
青梅駅までの道のりは特に何もなかったですが、「三時に焼き芋焼けます」って
立て札出してる店はちょっとほっこりしましたね。焼き芋長らく食べてねえなあ。

青梅駅に2時半過ぎに戻って参りました。
歩いた時間が実質1時間で、明らかに歩き足りない。
ということで、ここから立川に戻って昭和記念公園を追加散歩しよう。
……と思ってたんですが。
立川駅についたら「川崎行きの快速がそろそろ無くなるな」って気付いて、
気持ちが一気に「じゃあもう帰るか」モードになってしまいました。
快速じゃないとスゲー長く感じるんよ、立川~川崎間。

そのまま川崎に戻って、そこから歩く気力もなく、もう引きこもりモードに突入。
部屋で何故かスニッカーズとチロルチョコ食べました。スニッカーズ好きなんだよな。
えー、電車の移動時間のほうが散歩してるより長かったな。さすがに無計画&無気力過ぎた。
今回の外出、なんか義務的というか、ちょっと良くなかった気がするな。反省。
旅行もそうだけど、多少なり「見に行きたい」というモチベ抱えていかないと
マジで虚無散歩になってしまう。気をつけねば。

当たり前だけど歩数も一万ちょいと全然ダメ。赤字。ダイエットにもなってない。
なのでノンビリ9時くらいまで寝て、10時45分くらいまで部屋でダラダラしてました。
それから「今日は気温どんな感じかな~、まあ汗ダラダラかいたら気持ち悪いし
ジャンパー一枚羽織るだけにしておくか」って感じで着替えて家を出て、
すぐに「さっむ!!!!!!」と震えることになりました。思ってたより全然寒い。
ほんで昼飯どこにしよっかな~というタイミングで便意が来まして、まず便をしました。
「便をしたことをイチイチお知らせするんじゃない」って毎回思うんだけど、
ある種これがメインコンテンツなので仕方がないんです。

久々にサイゼリヤに入店。
「タブレット注文になったらしい」という謎の事前情報を持って入ったら置いてなくて驚いた。
普通に俺の勘違いだったみたいです。
ただ正直、この紙に書く注文システムならタブレットでいいよなーと思った。
お腹が空いてきたタイミングだったので、コーンクリームスープがとても美味しい。

それからアロスティチーニ、フォカッチャにハンバーグと欲張りランチ。
サイゼリヤ来ると毎回何食うか迷うんだよな。
イカスミパスタとかドリアとかピザとかも食べたくなるんだけど。
アロスティチーニは必ず頼むようにしています。羊肉の臭みが欲しいときってある。
満腹で店を出ました。
それからちょっと腹休めをして、川崎駅から南武線快速に乗ります。
快速に乗りたいがために食後ダッシュして乗って移動中便意で死ぬケースが
南武線では結構あるので、今回は慎重に移動しました。
「急ぐ理由もないんだから快速のがしたっていいじゃないか」と自分に言い聞かせる。

12時45分、立川駅到着。
なんかいつもより早く感じたというか、寝てたら着いちゃった感じでしたね。珍しい。
で、それが良くなかったと思うんですけど。
来たんですよ、直下型っぽい便意が。
あの俺、食後すぐ仮眠取ると必ずと言っていいほどお腹の調子悪くなるんですね。
消化に悪いから当然なんだけど。
で、立川駅のトイレで便するかな~って迷いながらも、青梅線がすぐ来るみたいなので
ちょっと不安を感じながら青梅線に乗り換えをしました。
電車が出発する直前に便意のピークが来てしまい「あれ、これトイレ行ったほうが
いいかな? どうしよう?」って逡巡が凄かった。

30分ほどで青梅駅に到着。
幸い、エマージェンシー便意途中下車は発生しませんでした。
立川~青梅間は無人駅とかがあるようなエリアじゃないから、多分降りても
大丈夫っちゃ大丈夫だったかも知れないけど、それでも便意下車は喜ばしいことじゃない。
というか当たり前のように使ってるけど「便意下車」なんて言葉はねえからな。

青梅駅は2022年末に奥多摩行ったとき以来の利用です。
というか、読み返したらその時まさに便意下車してましたね……。このうんこ野郎!
あのときも思ったけど、やたらレトロで趣深い駅舎です。待合室もクール。
まあなんか、自然なレトロというより「昭和推し」みたいな感じもあるけれど。

待合室の中は暖房であったかいし、木の匂いがして居心地が良さそうでした。
ここでならノンビリ待てそうだ。
まあ今回はほぼ利用しませんでしたが。
「タブレット注文になったらしい」という謎の事前情報を持って入ったら置いてなくて驚いた。
普通に俺の勘違いだったみたいです。
ただ正直、この紙に書く注文システムならタブレットでいいよなーと思った。
お腹が空いてきたタイミングだったので、コーンクリームスープがとても美味しい。

それからアロスティチーニ、フォカッチャにハンバーグと欲張りランチ。
サイゼリヤ来ると毎回何食うか迷うんだよな。
イカスミパスタとかドリアとかピザとかも食べたくなるんだけど。
アロスティチーニは必ず頼むようにしています。羊肉の臭みが欲しいときってある。
満腹で店を出ました。
それからちょっと腹休めをして、川崎駅から南武線快速に乗ります。
快速に乗りたいがために食後ダッシュして乗って移動中便意で死ぬケースが
南武線では結構あるので、今回は慎重に移動しました。
「急ぐ理由もないんだから快速のがしたっていいじゃないか」と自分に言い聞かせる。

12時45分、立川駅到着。
なんかいつもより早く感じたというか、寝てたら着いちゃった感じでしたね。珍しい。
で、それが良くなかったと思うんですけど。
来たんですよ、直下型っぽい便意が。
あの俺、食後すぐ仮眠取ると必ずと言っていいほどお腹の調子悪くなるんですね。
消化に悪いから当然なんだけど。
で、立川駅のトイレで便するかな~って迷いながらも、青梅線がすぐ来るみたいなので
ちょっと不安を感じながら青梅線に乗り換えをしました。
電車が出発する直前に便意のピークが来てしまい「あれ、これトイレ行ったほうが
いいかな? どうしよう?」って逡巡が凄かった。

30分ほどで青梅駅に到着。
幸い、エマージェンシー便意途中下車は発生しませんでした。
立川~青梅間は無人駅とかがあるようなエリアじゃないから、多分降りても
大丈夫っちゃ大丈夫だったかも知れないけど、それでも便意下車は喜ばしいことじゃない。
というか当たり前のように使ってるけど「便意下車」なんて言葉はねえからな。

青梅駅は2022年末に奥多摩行ったとき以来の利用です。
というか、読み返したらその時まさに便意下車してましたね……。このうんこ野郎!
あのときも思ったけど、やたらレトロで趣深い駅舎です。待合室もクール。
まあなんか、自然なレトロというより「昭和推し」みたいな感じもあるけれど。

待合室の中は暖房であったかいし、木の匂いがして居心地が良さそうでした。
ここでならノンビリ待てそうだ。
まあ今回はほぼ利用しませんでしたが。

昭和推し、いいですね。こういうのがあると軽いテーマパーク感が出て良い。
とか思いながら歩いてたんですが、まあ案の定というか便意が限界になりまして。
駅ナカには多機能トイレしかないので、公衆トイレ使うか……。
と思ったんですが、公衆トイレがあんまり清潔な感じじゃなかったので
外に出てからまた改札入り直して多機能トイレをお借りさせていただきました。
便意のために駅の入場料150円を余分に支払うクソうんこ野郎。
ウォシュレットが無いトイレ久々で「俺ってどのくらいケツ拭いてたっけ?」って
ちょっと思い出すのに時間かかったりしました。それくらい覚えとけよ。

青梅駅前。
右手にセブンイレブンがあり、やたらスカートの短い女子高生がキャッキャしていた。
前に奥多摩や武蔵五日市に行ったときも出くわしたんだけど、このあたりは何?
女子高生のスカート短い文化があるの? というか平日昼間にフラフラしてていいの?
まあ平日昼間にフラフラしている42歳に物言いつけられる筋合いはないか。

まったく計画性なくフラフラ歩き出した。
今回「どこに行く」という予定は一切無い。観光名所も分からない。本当の散歩である。
だったら川崎でもいいんじゃねえのかと自分でも思う。往復2000円かかってるんだぞ。
奥多摩とか武蔵五日市に比べたら青梅はまあ「僻地」というほどでもない。
ただ町並みに独特の古めかしさがあって面白い。
平日昼間ということもあって人気も薄く歩きやすくていい。ただメッチャ寒い。

なんとなーく奥多摩方面に向かってふらふらと歩いていく。
後から考えると、山の方のハイキングコースにでも行ったら良かったんだけど、
なんか今日は本当に無計画にふらふらと歩いてしまった。

こういう、ちょっと都心から離れた場所にあるスポット踏切みたいの好き。
生活圏と線路がガッチリ噛み合ってる感じがとても自然で良い。

味がある建物を発見しつい撮影。
「オッパタ洋品店」でググってみたら個人ブログがわらわら出てきたので、
みんな「味があるなあ」って思うようだ。
「今から43年ぐらいまで営業してた」という書き込みが2016年頃の掲示板に残っていた。
半世紀前からこの状態ってこと……?
半世紀前からこの状態ってこと……?
味がある、と眺める分には気楽でいいんだけど、権利とか管理とか色々とあるんだろうなあ。

まっすぐ歩いてたら隣の駅まで来てしまったので、坂を下ってみることにした。
なかなか薄暗くて怖いゾーン。
ただ青梅は、さすがに猿や猪にエンカウントしそうな気配はあまりないかな。
心の何処かで野生動物エンカウントを求めている俺がいる。
猿とか普通に怖いんだけど、怖い目に遭わないと「恐怖からの解放感」が得られない。

ぽつんとある小さい公園に何故かグッと来てしまい撮影。
この低いブランコに何の捻りもない滑り台!
管理はされてるんだろうけど草ボーボーで「団地の公園」という風情が実に良い。
思わずブランコに座ってしまいそうになったが、寒い冬の平日昼間に
オッサンが一人でブランコに座り込んでいるビジュアルはあまりにも悲劇過ぎる。

更に進むと、案内する気あるのかってくらい素っ気ない看板があった。
「臨川庭園」? まあ行ってみるか。

歩いていくとネコちゃんが! ネコちゃん! フゥー!
毎度おなじみ、逃げられないようネコと逆方向を向きながら接近しようとする俺。
ネコへのアプローチがどんどんキモくなっていく。

だが、そんな俺の小細工など意にも介さず、ネコちゃんは俺の足元にスルスルと近づいてきた。
野良猫なら絶対にない挙動だ。こりゃ人馴れしまくってるなあ。
撫でたくなるが、さすがに我慢する俺。

ネコさんはむしろ「なぁんだ、何もしないの」って感じで呆れて去っていってしまった。
女に振られたような気分で立ち尽くすしかない。
ネコはいいなあ。
そんなこと毎度言ってるけど、ネコカフェとか行ったことないんだよな俺。
一回くらいは行ってみようかしら。

閑静な住宅街の奥にひっそりと庭園があった。
隠しアイテムがあるダンジョンを見つけたような気分で中に入る。

平日午後にわざわざ足を運ぶ人間もいないようで、静まり返っていた。
老人が樹木の手入れをしている音だけが聞こえてくる。
居心地は悪くないので、しばらくフラフラと歩き回る。
しかしチノパンとジャンパー姿の40男が一人でフラフラしてるの、相当不審だろうな……。
あと庭園のなかにトイレがあって、使わなかったけど割と綺麗そうでした。
もし駅で便してなかったらここしかチャンス無かっただろうな。

坂道を登っていくと、山が見える。ああ、山はいいな。
といったところで「もう行くトコもないし戻るか」という気分になってきました。
遠出散歩でこんなにさっさと帰るモードに入るパターン初めてかも知れない。

この写真は「公園のなかに公衆トイレがあるな」と思って撮影したものです。
どういうモチベーションなんだよ。
本当に四六時中トイレとか便のこと考えててシンプルに気持ちが悪いよ。
青梅駅までの道のりは特に何もなかったですが、「三時に焼き芋焼けます」って
立て札出してる店はちょっとほっこりしましたね。焼き芋長らく食べてねえなあ。

青梅駅に2時半過ぎに戻って参りました。
歩いた時間が実質1時間で、明らかに歩き足りない。
ということで、ここから立川に戻って昭和記念公園を追加散歩しよう。
……と思ってたんですが。
立川駅についたら「川崎行きの快速がそろそろ無くなるな」って気付いて、
気持ちが一気に「じゃあもう帰るか」モードになってしまいました。
快速じゃないとスゲー長く感じるんよ、立川~川崎間。

そのまま川崎に戻って、そこから歩く気力もなく、もう引きこもりモードに突入。
部屋で何故かスニッカーズとチロルチョコ食べました。スニッカーズ好きなんだよな。
えー、電車の移動時間のほうが散歩してるより長かったな。さすがに無計画&無気力過ぎた。
今回の外出、なんか義務的というか、ちょっと良くなかった気がするな。反省。
旅行もそうだけど、多少なり「見に行きたい」というモチベ抱えていかないと
マジで虚無散歩になってしまう。気をつけねば。

当たり前だけど歩数も一万ちょいと全然ダメ。赤字。ダイエットにもなってない。
昭和記念公園はどっかでリベンジしたいなー。
といったところで青梅散歩編は終了で御座います。
明日も休みなので、どっか遠出したろかな。
といったところで青梅散歩編は終了で御座います。
明日も休みなので、どっか遠出したろかな。