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どうも、虚無です。お世話になっております。
2024年7月下旬~8月2日くらいまでの近況とかを書きます。

上の写真は、駅の近くを歩いているときに見かけて
「信号機、うっす!!」ってなったやつです。わざわざそんなもん撮るなよ。

そんなこんなで、よろしくどうぞ。

■写真
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2024年7月19日、金曜日。

会社帰りにふと「今年あんまり食べてないから牛タン行くか」と思い立ち突入。
クソ暑いなかを歩いてきて、チンカチンカのひゃっこいルービー。最高である。

しかしまあ、いまさらも今更だけど、一人でビール飲むオジサンになったんだなあ。
何回か書いてるけど、俺35歳くらいまでは一人で酒飲む習慣なかったんだよな。
30代なかばで急に一人酒マンになった。
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そして牛のタン。

ただ、最近ホント思うのは、この店に限ったことじゃなく、本当にどこの店でも
牛タンが小さくなって値段がメチャクチャ上がった
よなということ。
昔は、千なんびゃく円くらいでこのくらい食べれてたよね? 倍になってない?

プチ贅沢とかじゃなく、庶民が気軽に食べられない食い物になってしまった。
仕方のない話ではあるが……。
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それから7月26日、金曜日。

夕方に仕事中訪れた神田。ゲロ暑い。
東京から神田は大した距離ないんだけど、歩くと汗が止まらなくなる。
風がぜんぜん無いのもキツかった。

ただ神田自体は割と好きな街である。人も少ないしなんか落ち着く。
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同日、出先から直帰して友人と川崎で飲んだ。どぶろく横丁のあたり。
牛タンとホタテと青唐なめろう。また牛タン食ってんのかよ。
どれも美味くて満足でしたね。お通しがしっかりとした刺し身なのも良かった。

カウンター席だったのがちょっと残念だったけど、角席だったからそこまで
気にはならなかった。というか予約取るとき指定しろよ。
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生牡蠣と二択だったんだけど、リスク回避のために焼き牡蠣にしました。
俺は牡蠣当たったこと無いんだけど、症状の話を聞くともう絶対当たりたくない。

で、出てきたこの焼き牡蠣なんですがメチャメチャ美味かった。
これだけプリプリならもう生じゃなくてもええわと思いました。
ダイヤモンド歌いそうなレベル。
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それから鮎の塩焼き食べて、うに乗せたおにぎりに出汁かけて食べました。
雲丹も結構ちゃんとした味で良かったですね。

友人も言ってたんですが、雲丹とか鰻とかの高級品って高級だからこそ
「見た目だけちゃんとしてる」パターンが結構あるんだけど、本当にちゃんとした雲丹だった。

満足でした。
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その後、カラオケ行ったんだけど、居酒屋で二時間喋った時点でノドが嗄れてて
マトモに一曲も歌えなくて悲しかった。ノドが弱すぎるんだよお前は。

ボーリングも1ゲームやると腕が上がらなくなってガーターしかできなくなる。
マジでお前、何だったらマトモに出来るんだよ。

adoの「螺旋」を生まれて初めて歌いました。43歳で螺旋歌うのちょっとどうかと思う。
お前らのせいじゃなくてお前のせいだからな。

■ゲーム
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デューンインペリウム、steam版が楽しくてなんかずーっとやっちゃってる。
ついに「移動中にもやりてえな」ってなってスマホ版も買ってしまった。

なんだろ、爆発的な盛り上がりは無いんだけど、ソリティアとかやってるよりは
感情がたまにグッと動くという感じ。

前やってたドミニオンよりこう……邪魔しあう要素が少ないのも好みで
淡々と自分なりのプレイをしていくだけの感じが楽しい。
あとワンゲームが結構短いのも良いね。

最初「一人だとやるモード少ないのかなあ」って思ってたけど
チャレンジモードがあるのも嬉しい。ただ割とムズい。
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こちらがスマホ版画面。
といってもsteam版と全然違いが無いな……。

操作性はまあ若干の難はあるが、それはもうしょうがねえ。
スレスパとかもスマホ版は色々あったわけだし。
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ほんでスマホでの初戦普通に負けました。

電車移動とかでチマチマ遊んでいこうと思います。
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それからこちらはsteam版。

ノーマル対戦とは違うルールのチャレンジモードみたいのがあって、
試しにやってみたら1つ目のステージで10連敗くらいして泣きそうになった。
「あと一手間違えなければ勝てる」みたいのを凡ミスで取りこぼしたり。
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で、こちらは8月2日のプレイなんですが。

まあパッと見どういう状況かわかりにくいかと思いますが、簡単にまとめると
「戦争に勝てば勝利確定の最終ラウンドで、スパイス使って兵を増やすか、
 敢えて兵を引いてスパイス差で勝利を狙うかの二択」という感じです。
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この「私有兵」を使って スパイス2消費して兵士5増やすことで戦争に勝てば勝ち確定。
だが敵が、後出しの謀略で俺の兵力を上回られたら終了。
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あるいはこの「仕組まれた出来事」で戦場の兵士を帰投させれば、
戦争には負けるものの勝利点が10に到達しゲーム終了。

当然、敵が戦争に勝つので勝利点で並ばれるが、スパイスの量の差で勝利出来る……。
マジでハラハラしてしまった。
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結果……オラアアアアアアアン! 勝ったど!

男らしく堂々と兵を引いてやりました。
まあ結論から言えば、どっち選んでも勝ってたっぽいんだけど。台無しかよ。

画面上は囲碁でもやってるかのように地味だけど、ホント面白いなこのゲーム。
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なんか追加コンテンツも出てた。

個人的には、もうちょっと無添加のバニラ状態で遊びたいのでしばらく保留します。
こういうのって何も考えずに足すと、逆にダレるきっかけになったりするし。

バニラに飽きたら検討しよっと。

■小説
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友人に薦められてkindleで購入し、二日くらいで一気読みしました。

元総理暗殺事件を元にしたーーという体裁だが概ねドキュメンタリー風の小説。
あの事件のとき、ちょうど有休取って八景島シーパラダイスに一人で行ってたんだよな。
改めて今振り返ってみても「なんで一人でシーパラ行ってんだよ!」って思う。

事件当時ワーワー言われていた陰謀論をガッツリ組み込みつつ、
陰謀を進める側と追う側を交互に描写していく倒叙方式のサスペンス。
グイグイ読まされる感じはさすがのベテランの筆力と唸る他ない。
また、多様な「もっともらしさ」を表現する手法が見られて勉強にもなった。

一方で(メインテーマでないから当然だが)人物描写は非常に薄味で、
謀殺される女記者の恐ろしくペラペラなキャラクターはちょっと笑ってしまった。
そこに限らず、文体にちょっと世代を感じるところはあったかな。
内面モノローグがなんか気恥ずかしいというか。暗殺者の表現も総じて戯画的。

陰謀論部分の検証は牽強のオンパレードで事件の経過描写も通り一遍ではあるが、
銃器描写が妙に凝りまくっていて楽しかった。
やっぱ「溶けて消える弾頭」って興奮するよね。ロマンがある。
空気銃と言われると「ノーカントリー」のアレを思い出すね。

しかしエアライフルで暗殺は現実的にはちょっと厳しいだろうなあ。
まだ手作り黒色火薬ショットガンのが確実性がありそうだ。
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「プロジェクト・ヘイル・メアリー」読み終わりました。

上下巻の小説読み切るなんて何年ぶりだろうか。
根性なしの俺でも一気に読み切れるくらい面白かった。
同じSFでも「三体」とかと違って文体が非常にカジュアルで読みやすかったのも大きい。
カジュアルだけどウェットでなく硬質な文体が好ましい。

いわゆる「ファーストコンタクトもの」のSFらしいんですが、
俺はそのジャンル名すら知らない程度には門外漢で、
「未知との遭遇」すら見たことないレベル。

かろうじて触れたことがあるのは映画「メッセージ」くらいか。
なのでジャンルとしての批評めいたことは何も言えない。

まずやっぱ、展開から何から常に思考実験的と言いますか、
知的好奇心が刺激され続ける感じが心地よいよね。
キャラクターのエモーションで興味を引っ張る娯楽作品ばっかり触れている身としては
こういうアプローチが新鮮に感じる。

科学的な表現が大量に出てきて「今どういう状況?」というのが脳内に
思い描けない部分もあったんですが、それはまあ俺の想像力の限界なんでしゃーない。
あと主人公の「バディ」のビジュアルが全然脳裏に描けなかったぜ。
映画化されるらしいけど、どんな感じになるのかなあ。

ストーリー的には、登場人物が実質的に三人しかいないのもミニマムで良かった。
いや、実際はもっと出てくるんだけど、名前覚える必要があるキャラはほとんど居ないし、
人間関係のややこしさとかめんどくささは全くと言っていいほど描かれない。

ただ、あの女上司のクソっぷりはすごかったな。一種の爽快感すらあった。
どうやって主人公を丸め込むのか、論理的な説得か情に訴えるか脅迫か、と
想像してたら普通に力技だもんな。でも変に善人ぶるよりこのくらいのほうがいいと思った。

ラストシーンがとても味わい深かったなー。
しかし宇宙ものを見ていつも思うのは「地球ではもう40年が経過」みたいな
フレーズの暴力的な恐ろしさ。
「地球に戻ったところで知り合い全員死んでる」という状況キツ過ぎる。

正直「なんでこの主人公発狂しないんだろう」ってくらい絶望的で
とりかえしのつかない環境になっていくんだけど、主人公が終始一貫して
ポジティブで明るいから読み味が良いんだよな。
(主人公の家族描写がほぼ無いことが大きいと思う。あったら絶対キツい)

■マンガ

「だんドーン」4巻読了。
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1巻から面白かったんだけど、歴史的大イベントが発生すると俄然盛り上がりが違う。
どんどん面白くなってくなー。

冒頭の犬丸の検視シーン、元警察官である泰先生らしい緊張感とロジックが素晴らしい。
「首を刎ねる」ってホント容易じゃないらしいよなー。

そして怪物タカを煽りに行く我らが川路大先生。
どんどん目から光が無くなっていくのがテンション上がるぜ。
伊牟田の「お互いずいぶん変わってしまったのぅ」がとても切ない。

「その女の組織づくり能力はクソ以下」と論理的に詰める性格の悪さもとてもよいな。
確かに実際、多賀者は隠密組織としてはだいぶダメだし。

桜田門外の変は、双方想定外のことが起きまくっててギャグも挟みつつ超血生臭くて
このバタバタした感じが最高である。
そうか敵味方ともに武士つってもメチャメチャ戦いに不慣れだったんだなあ。
こういう細かいディティールが興味深くて面白い。
今際の際の井伊直弼がカッコ良くて良かったな。

本巻で、井伊直弼・有村兄弟と亡くなるわけだけど、主要人物の死の「直前」を
ドラマティックに盛り上げつつも、死ぬシーンそのものはスッと省略して描くのが
素晴らしい演出だと思う。逆にゾクッとくるというか。
切腹した息子の血を掃除する母のコマがものすごい印象に残ったな。
その心境、とても推し量り難い。
「俺の魂をまた母上の中に戻らせてくいやんせ」というセリフには泣きそうになった。

「桜田門外の変」のあとの幕府のバタバタを、6ページでまとめてるの
スゲー丁寧な仕事で感心した。無知な俺でも概要が分かる。
こういうのを「社会の教科書」っぽくないように表現するの難しいことだと思う。

そしてラストに伊牟田も死亡フラグを立てて4巻は終了。
正直、2巻くらいまでは「普通に面白い」くらいのテンションで読んでたんだけど、
4巻でグッと引き込まれて俺の中で「続きがスゲー楽しみなマンガ」になった感じがする。
幕末知識ゼロなもんで、何が起きるか分かんなくてドキドキするし蘊蓄はいちいち興味深い。

本作のこの「尖ったギャグ」と「濃いシリアス」の容赦ない混ぜあわせ方は
ある種ゴールデンカムイに近いバランスな気がするな。
ただ、シリアスの湿度が真反対というか、ゴールデンカムイは異常にドライだけど
だんドーンはメチャクチャ湿っている。どっちもハンパでないところが好みである。
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それから「はじめの一歩」の間柴VSマーカス・ロザリオ戦。

アクション描写がキレキレでメチャクチャ楽しい。
ロザリオがあの変なヘアスタイルから変わったことで見やすくなった感じもある。

ただロザリオさん、ヒールキャラとして、沢村やホークほど尖った印象もないんだけど、
マルコム・ゲドーよりは世界チャンプとしての大物感があって、掴みどころが
あるようなないような不思議なバランスに仕上がっている気がする。
リングに上がる前の出番が少なすぎたせいだろうか。

試合では、間柴の鬼成分がまた出そうになったりしていて、
ベルセルクの狂戦士の鎧をちょっと連想してしまった。
アレも毎回毎回「ゾルッ」って出てきてはガッツさん困らせてたよな。

個人的には、間柴の「反抗期は終わりだ」が最高にカッコ良かっただけに、
まだ反則するしないの葛藤続いてるのか……という落胆が多少ある。

内なる魔をそう簡単に克服するというのもおかしいのかも知れないが、
「相手のラフファイトにキレそうになる間柴」は正直お腹いっぱいなところもあるので、
出来れば内なる魔を抑え込むのではなく飼い慣らして更に上のステージに立って欲しいなーと。

あとKindleに積んである「イムリ」全巻と「劇光仮面」あたり、
まだちゃんと読めてないので読み次第感想書きます。

■野球とオリンピック

オリンピックが盛り上がってますが、やはりどうも「日本」が勝つか負けるかで
あんまりテンションを上げられない性格はオジサンになっても変わらない。

イキって「興味ない」アピールとかする感じじゃなく、ごくごく普通に自然に
盛り上がれない、という感じです。ワールドカップとかもそう。
みんなが盛り上がってるのを冷笑したいわけでもなく「できれば俺も楽しみたいのになあ」って
思ってるくらいなんだけども。

それはそれとして、今年はなんとなく野球を見ている。
数年前、新庄監督になってから日本ハムの動向をちょっと追っていたんだけど、
今年調子いいこともあって、ついつい見ちゃうようになった。

ただ……。
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ソフトバンク強すぎておもんなくね?

いくらなんでもパワーバランスがおかしい。
なんか見るたびに勝ってて「なんなんだよ」ってなっちゃった。

まあ昔と違ってリーグ優勝できなくても未来があるので、
引き続き追いかけていきたい。地味な楽しみ。

■まとめ

えー、まあ特段変わりなく、平凡な日々を送っています。

こういう毎日を「素晴らしい、かけがえのない日々」として後々思い出すのかも知れない。
失われたものを振り返りながら。