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自分はサガシリーズをちゃんとクリアしたことがなく、正直あんま思い入れもないです。
スマホ版サガスカもちょっと触って挫折しちゃったし。

原作のスーファミ版ロマサガ2も、触ったことあるけどクリアまで遊んだ記憶がなく、
今回のリメイクもそこまで買うつもりは無かったんですが、なんか評判いいしってことで
2024年11月4日に体験版をやり始め「こりゃ触り心地いいなあ」って思って11月6日に購入。

およそ丸一ヶ月みっちり遊んで、12月1日にクリアしました。
総プレイ時間は67時間くらい。プレイ日記と感想をセットで書いてみます。
宜しくお願い致します。宜しくお願い致します。
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とりあえず、難易度は「オリジナル」で始めましたが、めちゃくちゃムズくて笑ってしまった。
序盤ボスのロトンビーストにボッコボコにされたり、
ディープワンを倒せてもゼラチナスマターに負けたり。

オリジナル難易度は2~3発殴られるとザコでも死ぬバランス。
ロマサガ2は死ぬことに多大なリスクがあるので非常に怖い。
それだけに、ベアがパリィするとエフェクト含めて痺れるような快感があるなー。

「ベアのパリィのおかげで勝てた」みたいなことが普通に起きる。
思わず「ナイス!」と叫びたい瞬間が何度もあった。
アビリティの「オートパリィ」も超便利で最高だった。

閃き・見切りも含め、この戦闘中のランダム要素のおかげで苦戦してたバトルの流れが
バキッとひっくり返る感じは最高に楽しいものがある。
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クジンシーもしんどかったが何とか撃破。
序盤はとにかくベアの耐久力と、テレーズの弓術が頼りになった。

インペリアルクロスのおかげで「タンクでカバー」というゲーム性が
非常にわかりやすく、良く出来てるなあって思わされた。

ただ、序盤から終盤までずっと「ソフトリセット欲しい」と感じるシーンが続いた。
ここは本作唯一の明確な欠点だと思う。
(※後日アップデートで戦闘中リセットが追加されて改善されました)

ソフトリセットが無いとしても、全滅したときに「戦闘前に戻る」「ロード」
「タイトル画面に戻る」があれば全然違ったと思う。
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この戦闘終了時、最後に敵を撃破したキャラの足元からぐるっと回転するカメラワーク、
得も言われぬエロスがある。

全体的に、女性キャラのモデリングがちょっと時代にそぐわないくらいセクシー。
露出が多いという意味もあるが、露出が少ないキャラも違う種類の興趣がある。
俺が中学生だったら大変だっただろう。幸い43歳なので大丈夫だったが、

43歳が何十時間もゲームに費やしてこんなキャプチャー撮っていることが
本当に大丈夫なのかという点には議論の余地があるだろう。
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運河要塞クリアしたら、初めての皇帝交代になった。二代目はシティシーフ女。
ちょこんとした座り方が非常にかわいい。

しかし、いきなり時系列が120年流れて、主人公が変わるシステムの荒々しさスゲーよなと。
当時も斬新だっただろうが、現代においても類を見ない異形のシステム。
ストラテジーならともかく、RPGでこれはなあ。

あのとき一緒に戦った主人公パーティも、キャットも、みんな老衰で死んだってことだもんな……。
「火の鳥」読んでるときのようなスケール感に圧倒されてしまう。
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二代目皇帝ははずみで全滅させてしまい、三代目皇帝オニキスで旅をする。
シティシーフはかわいいし役に立つのだが、なにしろモロい。

俺の戦術がダメなんだが、難易度オリジナルだとLPがすぐ真っ赤になってしまう。
ザコ戦でもモリモリLPが削られ、何も考えずにボス戦入ると本当にメチャクチャにされる。

ほんでカンバーランド攻略中に三代目皇帝オニキスのLPが1になってしまい、
とてもじゃないが進められなくなってしまった。
(LP1の皇帝をかばいながらではまともに戦闘も出来ない)

そのため仕方なく皇帝継承したら当然カンバーランドは崩壊。

普通のRPGなら「バッドなルートを選んでしまった」と感じるところだろうが、
このゲームにおいては「歴史の1ページとしてありそう」と感じるから不思議なところだ。
そういうところも含めて、やはりストラテジー的な楽しさがある。
ゲーム的なデメリットがほとんどないところも有難い。
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次の皇帝は武装商船団エンリケ。陣形ラピットストリームを入手し、
ほぼ最後までこの陣形オンリーでクリアまでしてしまった。
そういう意味で非常に重要な歴史的役割がある皇帝であった。

エンリケの手によりカンバーランドの内訌を鎮圧。ボスであるサイフリートが弱くてびっくりした。
策士っぽい雰囲気だが、割とマヌケな悪役であった。
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この、領土拡張シーン、なんかスケールが大きくて気持ちがいいよな。
普通のRPGではなかなか味わえない快楽がある。

そして205年の歳月が流れたーー。

絶対「いいっこなし」の部分ではあるが、100年200年経っても建物の構造や文化レベルは
一切変わらないんだよな。3Dモデルになるとより際立つところだが、まあそれはもう
原作の部分からおかしかったので、そういうものとして飲み込むべきだろう。
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四代目皇帝はカール。
かつてメンツを潰した格闘家がついに皇帝になった。

格闘家なのだが斧をメインで戦うことになってしまい、結果として我が帝国の
体術の進化は著しく遅れることとなった。
彼はそのまま悪名高きルドン高原に出向く。
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マーメイドで踊り子イベントを進めていき、ネレイドを仲間にする。
シンプルにすげえ格好だな……。

ただ、乳揺れしないからだろうか、不思議と下品さは感じない。
絶妙なバランスだと思う。乳揺れすると途端になんかエロエロしくなるからな……。
DOAならそれでいいんだけど。

ちなみにここで踊り子イベントを中途半端に進めて、人魚薬入手前に皇帝継承したり
しちゃったせいで、踊り子を仲間に出来なかった。これは割と痛恨だったな……。
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七英雄二人目はダンターグだった。

戦闘は絶望的かなと思ったが、ギリギリ勝てそう……というラインだったので、
(負けてもストーリー進むっぽいけど)普通に殴り倒した。

このあたりでザコ戦でのLP消費が激しくなってきてかなり苦しみ始めた。
あと、イベントのガイドに従って遊んでたせいか、次にどこに行けばいいのか分からず
停滞する時間が生まれた(ステップへ行く方法に気付くのに時間がかかった)。
20241120192107_1(ボスにもきくのかよ)
こちらは、カールの次のハールファグル帝の代。
カエルのボスにスネークショット撃ったら即死して「ボスにも効くのかよ!」と思ったシーン。

こういう抜け道的な攻略があるのがいいゲームだよなあと思う。
自由度と戦術性がホント高い。

ただこのあたりからLP0ロストが普通に発生し始め、
「俺なんかやり方間違ってんのかな?」と思い始める。
20241120222344_1(遅れてきた体術覚えまくり)
忍者が仲間になると、途端にこれまで疎かにしてきた体術がメリメリ増え始めた。
あまりに技を閃きすぎて、技道場に登録する前に封印しなくてはいけなくなったりした。

コレ以降、ラスボス撃破までずっと忍者はレギュラーでした。あまりにコイツ強すぎる。
見た目もかわいいし、隙が全然無い。おかげで格闘家の存在意義が完全消滅した。

システムをちゃんと理解していなかったので「道場に登録前に技を封印したら、
再度閃くまで使えないのかな?」と不安になったりしましたが、年代ジャンプしたら
ひらめいた技はすべて登録されるらしく一安心。

年代ジャンプ後に道場みたら技がズラッとあるの気持ちがいいんだよな。
20241121202059_1(クイーンはノーダメ)
クィーンは、状態異常がバンバカ入り、なぜかノーダメージで撃破出来た。

ここまで苦戦続きだったので非常に嬉しい。
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サイゴ族皇帝ハールファグル退位後、ハンター皇帝クワワの時代が来ました。
ソリッドな面持ちが気持ちがいい。

ちなみに自主退位画面になってるんですが、コレは一回「退位でも技道場に登録って
されるのかな?」と実験したときのものです(当然されませんでした)。
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クワワ皇帝は、おもしろ人形コッペリアを仲間に加える。

この子は操作が出来ないので相当扱いにくいのですが、喋り方含めてとてもかわいい。
ボス戦でも空圧波撃ったり、急に傷薬消費したりと非常に厄介ではあるが、
手のかかる子の可愛さというものは確かにある。
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で、地上戦艦に乗り込みボクオーンと戦ったのですが、まあ全然勝てない。
第二形態の全体攻撃で一瞬で半壊する。

一回、脇道にそれてイベントを進めつつレベル上げ的なことをしてじっくり強化し、
再挑戦するも地上戦艦のザコに倒されてLPを減らす始末。

LPが減ってきたら別の仲間に変えて再育成してたら他メンバーのLPが減る悪循環。
このあたりでちょっと心が折れてきまして。
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ゲーム途中で難易度調整するの萎えるタイプなんだけど、普通にノーマルに変更。

いやもう、俺ヌルゲー好きなんでコレでいいっすわ!
20241125214202_1(ノーマルでも大苦戦しつつ勝利)
結論から言うと、難易度ノーマルでも大苦戦でした。必死でボクオーン撃破。
……うん、俺ノーマルがちょうどいいわ。オリジナルで40時間遊んでから気付く男。

本作をこれから買う人に言っておきたいのは、イキってオリジナルにするなということ。
ノーマルでも結構ピリ辛難易度だぞ。
20241125214837_1(満を持してコッペ帝、技道場が増えて気持ちがいい)
そして時代が流れ……満を持してコッペリア皇帝が誕生!
皇帝になって口調が変わるのがちょっと惜しい。あのままでいてほしかった。

ともあれ、技道場が一気に充実して気持ちがいいぜ。
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味方キャラが軒並みエロいせいか、相対的に目立たなくなったロックブーケさん。
顔立ちが幼いせいか妖艶な感じでもなく、地味に性格もキツい。

そして難易度ノーマルだと、ほとんどノーダメージ撃破になってしまった。
全員女性パーティでテンプテーション対策すると相当弱い。
おまけにザコ戦でテンプテーション見切りもひらめいてしまったし。
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この倉庫で放置されているコッペリアの絵ヅラ、ドキリとするほど悲しいな……。

さっきまで皇帝として元気に戦ってた姿をずっと見ていたのに、急に120年後に連れてこられて
倉庫の置物と化した姿を見せられる……というこの感覚、本当に本作特有の味わいだ。
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その後、軍師皇帝とかを挟みつつ、武装商船団皇帝でワグナスを撃破。
どの皇帝のタイミングかは忘れたがコムルーン火山は噴火を防いだので冥術は手に入らず。

そしてまた時系列ジャンプが発生し……。
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60時間遊んで、ついに最終皇帝が出てきてしまった。ラストが近いんだなという寂しさがある。
女性皇帝も露出は高いのだが、凛々しさのほうが際立っている。

ノエルやクィーン、クジンシー二戦目をサクサク倒していく。
さすがにノーマルだと全然苦戦はしない。
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リアルクィーンはなかなか攻めたなあ、と感じるデザイン。
原作は完全なる全裸だったので、さすがにそれは再現できなかっただろうが、それでも相当。

ただ戦闘面では一切苦戦はしませんでした。
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俺は基本、リベンジオブザセブン絶賛派なんですが、帝国大学試験の後半のやつが
なんか異常に難しいとこだけは正直かなり不快でしたね……。

ガチの試験対策みたいなことが必要になって、シンプルに苦痛だった。
報酬がうまいから無視するのも癪だし。

後半の20問中18問が合格ラインの試験、ホントにキレそうになってたな。
ネットでカンニングしようにも、時間制限が短くてなあ。·
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あとそういえば「七英雄の過去」についても触れておこう。

偉大なる英雄が救済のために自己を怪物化した結果……という悲劇性が美しく
非常に際立った一方で、悪役が明確になってちょっと話が単純化・矮小化された印象も
ちょっとあったかな。想像の余地が薄れたというか。

でも人間時代のダンターグ、武人っぽくてすげえカッコ良くて好きだな。
あとオアイーヴさんはなんでそんな格好してるんすかと思いました。
あの格好のせいで、レオンと二人きりになる序盤のシーンなんかちょっと不穏よね。
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最終パーティはこんな感じになりました。イーリス・忍者・イーストガード・軍師。
イーリスも露出度凄いんだけど、不思議と健康的に見える。

ほんでそのままラストダンジョンに挑み、ラスボス戦に突入したんですが
初戦、テンプテーションの見切り付け忘れて無事死亡。仕切り直す。
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難易度ノーマルでバタバタ死体が出て、緊張感あるバトルになりましたね。
あんなガンガン連携してくるとはな。
ノーマルでこの緊張感ということは、オリジナルだとクリア出来なかっただろうな……。

しかし、戦闘中に見切りが発動したり、向こうがソウルスティールやテンプテーションで
無駄行動してくれるとグッと呼吸がラクになる。いいバランスだなあ。
ロックブーケの「にゅっ」てボイスはなんだったんだアレ。
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ということで、12月1日にロマサガ2リメイク、クリアしました。最高でした。
「ロマサガ2ってこんなに面白かったんだ!」と感動する出来栄え。

俺はなんつーか「育成は好きだけどイベントだのムービーだのかったるい」って感じで、
RPG遊んでてもイライラすることが多いんですね。せっかちなもんで。

なんで、ちゃんとしたRPGを遊ぶのは相当久しぶり(2021年のルフランの地下迷宮が最後かも)。
でも全然ダルさを感じるスキがありませんでした。最後まで夢中で楽しめたな。

最後に本作のレビューとして、長所短所を箇条書きにしておきたいと思います。

■長所

・戦闘にせよイベントにせよ「ダルい瞬間」が全然無いテンポの良さ
・ムービーシーンが「全スキップ」だけでなく、セリフごとに飛ばせるの最高すぎる
(ストーリーは見たいけどただ見てる時間がダルい俺にはピッタリだった)
・ロマサガ特有の快楽である閃きや見切りの気持ちよさを存分に味わえるチューニング
(見切りで一発逆転とかが普通に起きうる、あとパリィが最高に気持ちいい
・連携の効果音含めた演出の気持ちよさ(ザコ戦でガンガン使っていけるバランスなのもいい)
・難易度ノーマルなら「ちょっと緊張感のある普通のRPG」として楽しめるし、
 腕に自信があるとかサガ経験者ならオリジナルで遊べばいいし、
 ゲーム不慣れな人でも多分カジュアル難易度なら最後まで遊べそう
(Vtuberでカジュアルでも苦戦してた人が居たけど楽しそうでした)
・パーティが「いつの間にか強くなっている」という独特の育成感覚
・とても可愛いしエロさもあるが下品にはなっていない女性キャラのモデリング
(変に乳揺れとかしないところが節度があって良かった)
常に何かを「判断」する必要がある自由度と戦術性
・主人公とそのパーティがとっくに亡くなったであろう未来にまで一瞬で連れ去られる
 無常観漂う独特のシステム(不思議な寂しさとワクワク感がある)
・帝国の領土を拡張し、施設を増強し、人材を育成し、魔術を研究していく
 一種のストラテジー的な昂揚感(領土拡張が目視できるのがとても気持ちいい)
・アビリティや連携数等、アンロック要素でどんどん味変されていくので後半も飽きがきにくい
・BGMがいつでも原曲⇔アレンジ変更可能なのも押し付けがましくなく素晴らしい

総じて、メチャクチャ良く出来た作品だと思います。
ここまでツルッツルに磨き込んだリメイクなかなか見ないと思う。
スーファミ版ドラクエ3以来の感動があった。

■短所

・「戦闘に入る前に敵を切りつけて先制」とか「ジャンプで足場移動」とかの
 微妙なアクション要素がやってて楽しくない(ミスったときイラッとするだけ)
・これだけテンポのいい戦闘であっても、後半はやっぱ演出飛ばしたくなる
(千手観音とか乱れ雪月花とかは特に)
・地味に、モブのボイスがなかなかの棒読み(術法研究所がすごく気になる)
・帝国大学クイズが後半めちゃくちゃ難しい(ここはシンプルにダルかったです)
・ごくまれにガクつく(PC環境のせいかも。フリーズは一度も無かった)
・短所ではないけど「取り返しのつかない要素」が嫌いな人には絶対合わないと思う
(それはもうロマサガが合わないって話だけど)
・ソフトリセットが無いから毎回アプリ落とすのが煩わしい(本作最大の画竜点睛)
 ⇒12/12のアプデでバトルリセットが追加されました! 最高!
riberibe
ともあれ、ほとんど重箱の隅で、大した欠点じゃないっすね。

いやー、楽しかったな。これから裏ボスも倒そうかなと思っています。
RPG欲がガッツリ満たされてしまったので、ドラクエ3リメイクは来年でいいかな。
ご清聴有難うございました。

◆追記
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12月8日、裏ボス撃破。ノーマル難易度だと楽勝でした。
どちらかというと、たどり着くまでのアリのデスレイン(ザラキみたいの)にビックリした。

ほんでベリーハードで二周目に入りました。
RPG二周やるなんていつぶりだろうか。