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地獄を見た。

や、地獄は言い過ぎかも知れんけど、2025年のゴールデンウィークは本当に心から
相当キツかったということは備忘録としてここに書き残しておきたい。

というわけで、ここ最近の近況をまとめます。概ね4月~5月上旬の話。
よろしくお願いします。

■メシ写真
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まず、どうということもないメシの写真から供養していきます。
これは4月16日、新発売のホワイトビール。

普通に美味かった、以外の感想が無いぜ。
ホワイトビール好きなんですよね。まあホワイトビールって何か分かってないんだけど。
口当たりが軽くて飲みやすい。
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それから4月18日。

金曜日の夜、同僚に声をかけられて「行こうぜ!」つって
会社帰りに神田のラーメン屋「鬼金棒」に行ったときの写真。

鬼金棒自体は美味しいからいいんだけど、地味にお腹の調子がスゲー微妙で
「途中で便意来たらヤだな」って思っていた。
こういう「便意来たら困る」「乗り物酔ったら困る」のせいで人付き合いが極端に悪くなった。

ほんで店行ったら普通に大行列。

並んでるのは大半がインバウンド外国人。
あと、外国人向けの路上カートのスタート地点がこの辺にあるらしく
そっちの客も多かったな。

一人だったら諦めてサッサと帰るところだが、同僚と一緒なのでフツーに並んで
ダラダラ喋りつつ1時間15分くらい待つハメになった。
飲食店の待ち時間としては俺の人生最長記録である。

言い換えると「待ってまで食べたいと思う食べ物が無い」ということなのかも。
最近分かってきたけど、俺は美味しいものは好きだけど、食にそこまで拘り無いんだよな。
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出てきた鬼金棒自体は大変美味しゅうございました。ヤングコーン大好き。
ただなんか温度が微妙にヌルかった気がする。

お腹をさすりながら神田駅に行き、そのまま帰宅しました。ごちそうさま。
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それからコレは4月21日。
冷蔵庫から前述のホワイトビールと見間違えて飲んで「すっぺえ!」ってなった写真です。

このデザインでレモンサワーなのズルくない?
いったん冷蔵庫に戻して、ビールを取り出して飲み直しました。
や、レモンサワー好きだけど、さすがに一杯目はビールがいい。どうでもいい話かよ。

■ゲーム話

仕事忙しすぎて「ゲームやるヒマがない」というか「ゲームを楽しむ心の余裕が無い」
という感じの日々が続いた。

ゲームを楽しむにも精神的な余裕が要る。
精神にほとんど負荷をかけないゲームしかできなくて、
ついdragon sweeperを開いてしまうのであった。何ヶ月やってんだよ。
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これまでの最高記録はスコア364。1足りなくて身悶えた。
パーフェクト出せたら一区切りかなあ。

てかもうバージョンアップしないのかな。
強化バージョンsteamで出たら普通に買うと思う。

あと「Melvor Idle」を触り始めた。
4月27日に無料のブラウザ版やってみて「コレはハマれそうだな」と思って、
steam版を購入して起動しなおした。
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結論から言うと、普通に放置で遊ぶのに限界を感じて、5月6日くらいに高速化MODを入れた。

ゲームとしての寿命が縮むかと心配していたが、「放置」そのものをカットして遊ぶなら
50倍速にしてもむしろ遅いくらいだったのでちょうどよかった。
コンテンツは無限にあるので、まだしばらくは楽しめそうである。
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あと、ここ最近では「ローンスター」が久々の大当たりローグライクでした。

適当にやっててもクリア出来たりするのが有難い。
ローグライクがあんまり得意でない俺みたいな人間としては、このくらいヌルいバランスが
楽しみやすくていいですね……。

「Ring of Pain」もそうだったけど、変な演出が最小限でテンポがいいのが有難い。
SFなのに西部劇めいたSE・BGMもグッと来る。
ローグライクのあの「3つ表示された報酬から選んでシナジーを組む」感じに
かなり飽きてたので、システムが変化球な感じも有難い。

なんというか、自分で作りたいと考えていたゲームがこんな感じだったので、
勝手に「もう作らなくていいな」って自己完結したりしました。
(もちろん、俺の技術じゃそもそも作れなかっただろうけど)

総じて、なんか遊ぶのにエネルギーが要るゲームが出来なくなってる感がありますね……。
そんななかでもスレスパは遊び続けている。スレスパはいつも優しい。
スレスパは母なる海。帰るべき港。Wind is blowing from the Slay the Spire 女は海。

■2025年GW総括

ガッツリ出勤して仕事しないといけないことは去年から分かっていたんですが、
実際4/30から5/7まで八連勤してみると、まあ……超キツかったですね。

仕事そのものもさることながら、5月1日(木)の夜、不安で爆裂に不眠になって
三時間くらいしか寝られなかったのが痛かった。
その睡眠不足の「負債」を背中に抱えて仕事する感じになってしまった。

「仕事が不安」⇒「不眠」⇒「体調悪くて仕事がうまくいかず更に不安」の
地獄の悪循環、負のループ、本当に恐ろしい。

5月4日の時点で体調が絶望的で「こっからあと三日出勤すんの……?」と
気が遠くなったのを覚えています。

5月5日には元々あったGW業務とは全く別枠でシステム障害が発生し、
本当に気が狂うかと思った。
睡眠不足なのに、アラームの一時間半前に起こされてブチ切れ出勤して対応。

当日に解決出来たから良かったけど、コレが解決しないままGW明けてたら
本当に俺は死んでいたと思う。危ないとこだった。

考えてみたら、今の仕事に就いてからは有難いことに土日祝日休みだったので、
「八連勤」って無かったような気がします。
(労基法的にも本来あっちゃダメなスケジュールではあるんだけど)

普段は「五日働いたら二日休み」なわけで、それがいきなり八連勤は本当に無理があった。
シンプルに心身が悲鳴をあげてるのが分かった。
心から「丸一日休みが欲しい!」って渇望する感じを久々に思い出しました。

20年前、工事屋時代の末期は「二ヶ月休みナシ」があったんだよな。
平成中期とはいえ立派なブラック企業ではあったと思う。
俺も当時は二十代で元気だったとはいえ、ちゃんと体をぶっ壊した。

いま二ヶ月休みナシで仕事したら倒れるだろう。
自分でレジに立って休み無しで働いてるコンビニオーナーとか信じられねえなって思う。
普段の働き方がまあまあホワイトではあるんだなあ、なんて思ったりして。

最終日の5月7日は「頑張った俺の仕事にクズ共がブーブー言うクソイベント」が確定しており、
悲鳴を上げたいくらい会社行きたくなかった。行ったけど。

案の定クソイベントが発生したし、午後休とって帰ったのに
仕事の電話がジャンジャン鳴って実質在宅勤務するハメになった。
というわけで、アタマっからシッポまでしんどい2025年ゴールデンウィークでした。
これが2025年のしんどさピークであって欲しい。

■ゴールデンウィーク後
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前述のクソイベントを終えた5月7日。
12時15分に会社を出て、電車に乗って川崎に戻ってきた。

ラゾーナ川崎で昼飯を食べることにする。
これからが俺のゴールデンウィークや!
体から仕事モードを抜くためにも、酒を飲みたい。
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天気がいい。暖かいが少し風がある、気持ちがいい気候。

何より、この「平日の午後が自由」という感じが俺は好きだ。
学校通ってた頃の土曜日を思い出す。

電車に乗ってるときは「カレー食べたいな」という気分だったのだが、
ラゾーナだし、ちょいお高めのメシ食べようかな。
それくらいのご褒美はあってもいいはずだ。
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店に飛び込み、ビールを頼む。QRコードで注文するタイプの店だった。
個人的にはタブレットやQR注文、気楽でとても好き。

スーツ姿のサラリーマンが結構居る店内。
同じくワイシャツ姿の俺がノドを鳴らしてゴキュゴキュビールを飲むという
マンガの「ハンチョウ」第一話みたいなことをする。
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俺は気が小さいので、優越感どころか「周りから変な目で見られないかな」と
ドキドキしてしまう有様だが……。

ともあれ昼ビールで、クソイベでささくれ立った心を無理矢理でも和らげる。
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ほんで昼食。
ファミレス的なメニューで「豪遊」というほどでもないのだが、
このくらいのプチ贅沢はいいものだ。

ステーキは割と普通だったんですが、なんかスープがやたら美味かったな。
パンも美味くて満足。
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食後、何故か平日のラゾーナを撮影する。

人がほどよく少なくて快適なんですよね平日ラゾーナ。
土日は本当にクソみたいに人が居て、とてもじゃないが入りたくないんだけど。

この後は帰宅してノンビリ……したかったんですが、前述の通り会社からガンガン
電話がかかってきて18時くらいまで実質在宅勤務状態だった
とさ。ファッキン。
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翌日。5月8日木曜日。

八日振りの「丸一日休み」である。
ゆっくり寝ようと思っていたが、7時半に目が覚めて二度寝も出来なかった。

心も体も擦り切れ疲弊しており「癒やされたい」という渇望が込み上げている。
10時半に家を出て、やよい軒で昼飯を摂り、俺は行き先も決めぬまま駅に向かった。
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風もそれなりにあり、天気のいい春の一日……ではあるのだが、
「日差しの下では汗ばむが、日陰に入るとやや肌寒い」というハンパな気温。

とりあえずシャツの上に薄手のポロシャツを羽織って歩く。
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足は自然と京急川崎に向かった。

以前、横須賀で東京湾を見て「思ってたより癒やされた」と感じた記憶があり、
無意識下でそれを求めたのかも知れない。

やや睡眠不足で頭がぼーっとしている。体調万全とは言い難い。

また、朝起きてからまだ一回も便をしていないため「快速は駅間がかなり広いから、
便意が来たらヤバいことになるな」と不安を覚えたりした。
本当に、自分でもイヤになるくらい便のことばっか考えてんなコイツ。
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わざわざ車両表示を見て「京急ってトイレ無いよな」と確認したりした。
どれほど怖いんだよ!

いやマジで「トイレがない乗り物内で便意」が心の底から怖いんですよ。
「高い所」と「部屋に湧く虫」と「トイレに行けない状況下の便意」が心底怖い。
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平日昼間の京急は、特快であっても比較的空いていた。

新幹線のような座り心地のいい窓際席に座って、車窓風景を眺めながら考え事をして
ゆっくりと過ごせて有り難かった。

ただ、睡眠不足でぼーっとした状態は変わらず、でもウトウトするような感じでもなく
「なんか電車降りるのめんどくさいなあ」とぼんやり思っていた。
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久里浜まで行っちまうか、と一瞬思ったが、さすがに遠出すぎるかと思って、
なんだかんだで横須賀中央で下車。

あとから思うと、久里浜のほうがメンタルには良かったんじゃないかって気がする。
要するに「人気が無い場所」に行きたかっただけというか。
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横須賀は三回目なうえに、去年の夏に来たばかりで新鮮味はまるでない。
なんか駅前で建物が解体されていた。デカいハコモノでも来るのかな?

三笠の方面に行こうかなと思ったが、気が変わって海岸通りを右折する。
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うみかぜ公園へ。

ここに来るのはおよそ三年振りになる。
三年前も別にそんな強い印象があった場所でもないのだが、海が見たいという気持ちが
俺をここに引き寄せたのかも知れない。
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小学生の遠足らしき姿が見えた。

先生が「はい、片付けてー!」と声を掛けている。
滅多に見るものでもないので「ああ、遠足ってこういう感じだったなあ」等と思う。

実子も甥っ子姪っ子もいないので、こういう「子どものイベント」にまるで縁が無い。
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フラフラと歩いて、うみかぜ公園のベンチに腰掛けた。遠くに猿島が見える。

なんだろ、率直に「記憶してたより海が汚ねえな」と思った。こんなに色悪かったっけ?
そのせいか、なんか荒んだ気持ちを癒やされることもなく、五分ほどで立ち去ることにした。

自然に対して、勝手に過剰な癒やしを期待する俺が悪い。
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管理事務所があったので、とりあえずトイレを借りる。

そんな長い時間が経ったわけでもないのに横須賀着いてから既に二回目。
二年前の金沢旅行のときから思っていたが、いよいよ頻尿ガチ勢になったな……。

尿に限らず、40代に入っていよいよ下半身がだらしなくなってきた気がする。
ジジイはチンポまで頼りねえ。
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三階から海を見下ろす。
見下ろしてみて改めて「釣り人多っ!」と思った。

釣りは全然興味がないジャンルである。
幼少時、親父に釣りやキャンプに連れてってもらったけど、個人としては全く
グッと来るものが無かったんだよな。
「どのへんが面白いのか」を類推することも難しいレベルでよくわからない。
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昔うみねこ公園にあった木製遊具の一部らしい舵。

「回せるのかな?」と思って触ったらちゃんと回った。
いやまあ、そりゃそうか。

「昔こんな遊具があった」という写真は意外と興味深いものがある。
当時の子供達がどんな風に遊んだのか、を妄想してしまう。
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長々と歩く気力がなかったのでサクッと堀之内駅に移動したのだが……。

堀之内駅に行く途中、初老の男性に声を掛けられた。

川崎に長年住んでて「見ず知らずの人に話しかけられるとロクなことがない」という
記憶があるので一回無視をしたのだが、後ろから再度声を掛けられる。

仕方なく振り返ると、どうも俺の名前を知ってるっぽい。
ただ眼の前の顔が何の記憶にも引っかからず数秒呆けていると、相手から
具体的に会社名を告げられて「ああっ!」となった。

おととい一緒に仕事した業者さんのリーダーだった。

二日前に会った人の顔思い出せないのかよ、と言われると汗顔の至りだが、
こんなとこで会うなんてさすがに思わねえよ。

大慌てで非礼を詫びて「すごい偶然ですね!」と二人で驚く。
観光地で出くわすならまだしも、本当に何の変哲もないただの路上。
しかもお互いここに住んでるワケでもないプライベートの移動先がかち合ったのである。
無駄な奇跡!

少し雑談して別れる。うみねこ公園に釣りに行くつもりだったようだ。
「一回無視したうえに、顔見てすぐ思い出せないの失礼だったなあ」と
忸怩たる想いが残った。別にそう仕事でも顔を合わせる相手ではないので、
直接影響があるわけではないが、なんか申し訳なかった。

またしても空いた京急に乗りこみ、ウトウトしてたらあっという間に川崎に着いた。

■まとめ

というわけで、2025年4月~5月上旬の近況でした。
ザックリまとめると、仕事がキツかったぜ! という感じです。

とにかく少しゆっくりして体を労らないとイカンな。
もう若くねえんだから。