
2025年6月になんとなーく購入し、日本語化出来ないのでそのまま放置してた
「Caves of Qud」なんですが、このたび日本語化MODが作られたそうなので、
これ幸いと遊んでみることにしました。
実は一回英語のままチャレンジしたことあったんだけど、やっぱ
リアルタイム翻訳で遊ぶの全然馴染めなくてな……。
まあ、ぶっちゃけどういうゲームかも良く分かってません。
チュートリアルと序盤の、本当に「さわり」の部分のプレイ日記になります。
プレイしたのは2026年5月上旬くらいだったかと思います。
よろしくお願い致します。

オッ、いい具合のこのシンプルというか、昔のPCゲーのような無骨さ。
テンションが上がるじゃないの。
まずはチュートリアルを選びます。

おそらく主人公選択なんだろうけど、「突然変異した人間」が初心者向けという世界観よ。
なんかもう顔が鳥人間みたいなんだけど……。
突然変異ながら平均的なパラメータがあるらしい。

キャラメイク的なことが出来るし、最終的にはそれが推奨なんだろうけど、
まずはチュートリアルなのでプリセットみたいなのを選ぶ。
「機動力が高く、近接戦闘に長け、敵を凍結させる能力がある」ということで、
まさに生存特化ビルドみたいな感じのようだ。

「多脚」ってことはアレか、ケンタウロス的な体してんのか。
テレポーテーションって書いてあるが、何が何やら分からない。
とりあえず始めてみよう。

いきなり街的な場所に放り出された。
「沈んだ交易路の縁に穿たれた暗い縦穴を滑り降り、隊商宿へたどり着いた」
おお、なかなかややこしそうなテキストをちゃんと翻訳しているな。
ちょっとキーレスポンスが悪い感覚があるんだけど、コレは日本語化MODを
使うと仕方がない部分のようだ。気になる人は原語で遊ぶしかないのだろう。

左クリックもしくはキーボードで移動か。
ナナメ移動が面倒そうなので、いったんマウスで操作をしていきます。

松明と青銅の剣を装備する。
たいまつがあるゲーム、雰囲気があって好き。
ただ、フレーバーとして入れたはいいが、ただの面倒や邪魔になってるゲームも多いので
ちょっと警戒する要素でもある。
俺は世代的に「ドラクエ1から2になる仮定でオミットされた要素」という
偏見が強くあるのかも知れない。

敵らしき相手に遭遇。
いわゆるローグライク式というか、トルネコの大冒険式というか、
こちらが行動するまで相手が行動しないタイプのシステムのようだ。
リアルタイム性は基本的にない。せっかちで粗忽な俺にとっては割と苦手ジャンルではある。

クリックすると、敵の情報が見られる。
スナップジョーの廃品漁り。
これは上のテキストより、下の文章のほうが重要なんじゃなかろうか。
翻訳に入れると
「このクリーチャーは、ターゲットに隣接するマスにいる最初の1体以外の敵対的なスワーマー
1体につき、近接攻撃の命中判定と貫通判定に+1のボーナスを得る(現在は+0)」
ということで、囲まれたらヤバイということになるだろうか。

とはいえそこはチュートリアル。タイマンで殴り合ったらアッサリ倒せた。
経験値を得ると同時に、敵の落としたアイテムを拾う。
えー……っとEボタンで装備画面か。

装備画面、要素が多くてテンション上がりますね。
TRPGめいている。まあTRPGやったことないんだけど。
意識してなかったが、真水の入った水袋なんかも持ち歩いているようだ。

続いて熊が眼の前に現れる。
チュートリアルでザコの次に出てくるということは「コイツもさっきと同じ要領で
殴れば倒せます」という話なはずはない。

案の定殴られて死にかける。
そして「アビリティのスプリントを使ってみて」という説明が。
全力疾走するコマンドらしい。移動速度が倍になるが攻撃するとストップするとのこと。
1マス逃げて、凍結魔法かなんかで凍らせて殴ったら熊は死んだ。

傷ついた体は、時間経過で回復する。これもトルネコと同じような感じか。
しかしゲームで「半角/全角を押して下さい」って言われるの珍しいな……。
テキスト入力時以外、ゲーム中に触らないボタンだ。

熊を倒して拾った小物が「ケムセル」という化学電池だった。
化学電池とか出てくるのか。
このグラフィックだからというのもあるが、世界観が良く分からない。
ファンタジーってよりSFなのかな。

青銅の短剣から鉄の戦斧に持ち替える。
こういうのは分かりやすいハクスラ要素って感じでとてもグッと来ますね……。
ハートマークの横の「1d2+1」みたいな表記、やっぱダイスなのかな?

アイテムを同時に見るのは「Ctrl+Spaceを押してから方向を選ぶ」か「Ctrl+右クリック」。
これは覚えるのなかなかしんどそうだな……。
便利操作のたぐいはまとめて紙にメモして、それ見ながら遊ぶような感じになりそう。

階段を上がって別のエリアに来た。
チュートリアルから「キャンプしましょう。あそこの甲虫の隣はどうでしょう」と
ムチャクチャな助言を言われる。
どうして甲虫の隣でキャンプしないといけないんですか?

焚き火にあたり疲れた体を休ませ、手早く食事を作り食べる。
安らぎの時間。隣に甲虫がいるけど。

食事の材料が不安過ぎる。
一部翻訳されてるせいで余計に不安だよ!
なんだよそれ! 巨大トンボの何なんだよ! どの部位であってもイヤだけど!

さらに階段を上がると、また上のエリアに出た。
BackSpeceを押すと注目エリアの一覧が見られます、とのことで、
またしても普段ゲーム中押さないボタンが出てきたな……。

チュートリアルが終わった! ケツァル!
絶対コレ、シビアな洋ゲーによくある基礎の基礎すらも教えないチュートリアルだ!
実際「ほんの表面をかすめただけに過ぎません」って言ってるし。
「クエスト、秘密、レベルアップ、物理現象、評判、四肢……それらはあなた自身で
見つけて下さい」ってなんなんだよ。サラッとそこに四肢を混ぜるなよ!

あとこの会話で良く出てくる「生きて飲め」って何?
調べた感じ、誤訳とかではなくこの世界の挨拶らしい。
酒とかではなく「水」のことらしい。まあ確かに水飲むのは大事か。
挨拶なら俺も覚えておこう。生きて飲め。
ということで、チュートリアルが終わったので、本編を始めてみます。
いったん攻略情報とか読まずに、ワケわからんままやってみよう。

というわけで、死んだら即ゲームオーバーのモード行きます!
死に様を楽しむくらいの度量が要る。感情移入出来るよう、名前を「taka」にして、
それ以外はチュートリアルと同じ設定で開始します。

始まった。
オアシス集落ジョッパに到着したらしい。
周囲を見渡す。
そもそもマップが毎回固定かランダムかも分かってない。

なんにも分かんないながらも仕事を受けることにした。
「ビートルムーンのあたりで、何者かがウォーターヴァインを食ってる」
「レッドロックに行って、害獣を倒して一体持ち帰ってきてくれ」
良くわからんが、レッドロックとかいう場所は「北にパラサン二つ」のところにあるらしい。
距離の表記が分からないの、異世界に来た気がするぜェ~!

民家らしき家に、色々モノが落ちているんだが、これは拾っていいのだろうか?
なんか「盗人!」みたいになってややこしい目に遭うのは勘弁だが……。
まあ拾ってみるか。

あ、違う。寝れるわ。
ここは何だ? 拠点?
つっても俺の家とかじゃないよね?

隣の部屋では水筒が見つかった。
え、水大事なんだろうし……拾ってみるか。

ですよね。
……しかし、ここで止めてたら窃盗のリスクも何も分からない。
ここはチャレンジしてみよう。エイヤッ! 窃盗!

それどころか宝箱の中身まで全窃盗!
とんだ闇バイトの誕生だ!

ん?
「あなたはメフメット to the east, so you refrain from gatheringを見た」?
東にメフメットがいるから止めた? ってこと?

あいってえ!
メフメットが殴りかかってきた。え、何? この家お前んち?
ちょ、やめ、冗談だって!

もう絶対に勝てそうにない。
しかしスプリントで逃げるにも限界がある。

はい。
この世界に来て、初めて遭った相手によって解釈される。
コレも美しい結末ではなかろうか。
やり直します。

やり直してふと思ったんですが、さっきメフメットに「見られた」からダメだった
気がするので、ドアを閉めてから窃盗してみます。
窃盗をやめるという選択肢がアタマにない男。

あ、普通に盗めた。
これはいい……と思いつつ、このまま部屋からノコノコ出たらバレるのでは?
監視カメラがない時代でも、さすがに怪しまれそう。
と思ったが、ドアを出て話しかけてもメフメットは俺と会話をしてくれた。
この手口でイケるか。じゃあこの街を荒らし回ろう!

それから、一人でブツブツ言ってる怪しいアルジーヴとかいう奴に
ミッションを頼まれる。
とにかく洞窟からガラクタを拾えばいいらしい。

その後も元気に窃盗を繰り返していたんですが、ここで農家の視線が通っており
敢え無く御用。
いやまあ、うっすら「ここはヤバいな」って思ってはいたんですが、
このまま続けてるとヤバいという自覚があっても手が止まらないという生々しい犯罪欲求。
逮捕されてホッとするタイプのやつ。

案の定、ボコボコにされて終わりました。
ていうかその名前は何なんだよ?

「ワフウッムクフウワフイト」に殺されたらしい。
実際に口に出してみようとすると「ウッム」が発声できなくてきつい。
やり直します。

やり直してから、最初のオアシスを脱出し、北に北に移動してみたところ、
「The mouth of Shug'ruith the Burrower」を発見する。
翻訳にかけると「穴掘り師シュグルースの口」みたいな感じ?
全然わからんが。

なんか急にレベルがバンバン上がったかと思ったら「ゲノムが励起状態に入った!」と
大騒ぎが始まった。何の何の何!?
「急速変異する前にポイントを消費して変異を購入しますか?」という
おおまかなニュアンスすらも類推しがたい問いかけをされる。
ワケわからんうえに保留も許されないのかよ~~~!
ただ、ここはスルーでなく購入をしてみる。

もう全然わからんというか、日本語MOD、この手の効果表示は翻訳してないのかな。
仮に翻訳されても分からない気がするが……。三重関節ってなんだよおっかねえ。
とりあえず電磁パルスを選ぶ。

混乱したままだが、とりあえず強くはなった……のか?
現状、システムも目的も何もかも分からないが、一旦今回はこの辺で。
いやあ、混乱しながら遊ぶ感じもいいですね。
とはいえ、さすがに手探りでは分からないことが多すぎるのでちょっと座学するかも。
ご清聴有難うございました。